http://sochi.sports.yahoo.co.jp/live/2113/text
ソチ五輪:フィギュアスケート ペアFS
2月13日(木) 0時45分 スタート
順位 選手名 国名 得点
1位 タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組 ロシア 236.86
2位 クセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ組 ロシア 218.68
3位 アリョーナ・サブチェンコ/ロビン・ゾルコビー組 ドイツ 215.78
■日程
2/12 00:00 ペアSP
2/13 00:45 ペアFS
※時間は日本時間
http://www.isuresults.com/results/owg2014/CAT003RS.HTM
ペア最終結果
1 VOLOSOZHAR Tatiana / TRANKOV Maxim RUS 236.86 1 1
2 STOLBOVA Ksenia / KLIMOV Fedor RUS 218.68 3 2
3 SAVCHENKO Aliona / SZOLKOWY Robin GER 215.78 2 4
4 PANG Qing / TONG Jian CHN 209.88 4 3
5 MOORE-TOWERS K / MOSCOVITCH D CAN 202.10 6 5
6 BAZAROVA Vera / LARIONOV Yuri RUS 199.60 8 6
7 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric CAN 199.53 5 7
8 PENG Cheng / ZHANG Hao CHN 195.72 7 8
9 CASTELLI Marissa / SHNAPIR Simon USA 187.82 9 9
10 JAMES Vanessa / CIPRES Morgan FRA 179.43 10 11
11 BERTON Stefania / HOTAREK Ondrej ITA 179.08 11 10
12 ZHANG Felicia / BARTHOLOMAY Nathan USA 167.21 14 12
13 WENDE Maylin / WENDE Daniel GER 166.25 12 13
14 LAWRENCE Paige / SWIEGERS Rudi CAN 161.98 13 14
15 DAVIDOVICH A / KRASNOPOLSKI E ISR 147.73 15 15
16 DELLA MONICA N / GUARISE M ITA 137.86 16 16
17 ZIEGLER Miriam / KIEFER Severin AUT FNR 17
18 TAKAHASHI Narumi / KIHARA Ryuichi JPN FNR 18
19 KEMP Stacey / KING David GBR FNR 19
20 LAVRENTIEVA Julia / RUDYK Yuri UKR FNR 20
↓リザルト
http://www.isuresults.com/results/owg2014/
↓プロトコル
http://www.isuresults.com/results/owg2014/owg14_Pairs_FS_Scores.pdf
地元ボロソジャル組が初V
2014年2月13日 デイリースポーツ
フィギュアスケート・ペアのフリーが行われ、昨季の世界選手権優勝のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がショートプログラム(SP)に続いて1位となって合計236・86点で初優勝し、団体と合わせて2冠に輝いた。ロシア勢は2大会ぶりの金メダル。
クセニア・ストルボワ、フェドル・クリモフ組(ロシア)が合計218・68点で銀メダル。アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が215・78点で2大会連続の銅メダルだった。
初出場の高橋成美、木原龍一組(木下ク)はSP18位に終わり、上位16組によるフリー進出を逃していた。(共同)
ペアはボロソジャル組が初V ロシア、団体と合わせ2冠
ソチ五輪フィギュアスケート・ペアのフリーが12日に行われ、昨季の世界選手権優勝のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がショートプログラム(SP)に続いて1位となって合計236・86点で初優勝し、団体と合わせて2冠に輝いた。ロシア勢は2大会ぶりの金メダル。
クセニア・ストルボワ、フェドル・クリモフ組(ロシア)が合計218・68点で銀メダル。アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が215・78点で2大会連続の銅メダルだった。
初出場の高橋成美、木原龍一組(木下ク)はSP18位に終わり、上位16組によるフリー進出を逃していた。
▼タチアナ・ボロソジャルの話 正直言うと(演技後は)泣いていた。たくさんの感情がわき上がったし、緊張していたし、集中していたので。本当にうまくできて幸せ。
▼マキシム・トランコフの話 国民全員を喜ばせることができた。ロシアにとって重要な日。大きなプレッシャーと戦っていた。われわれの夢が現実となった。
◆タチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア=フィギュアスケート・ペア)10年にペア結成。昨季はグランプリ・ファイナルと世界選手権を制覇。欧州選手権は3連覇中。ボロソジャルは159センチ、27歳。トランコフは187センチ、30歳。(共同)
[ 2014年2月13日 04:14 ]スポニチ
地元ボロソジャル組が初V フィギュアスケート・12日
2014年02月13日(最終更新 2014年02月13日 04時44分)
フィギュアスケート・ペアのフリーが行われ、昨季の世界選手権優勝のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がショートプログラム(SP)に続いて1位となって合計236・86点で初優勝し、団体と合わせて2冠に輝いた。ロシア勢は2大会ぶりの金メダル。
クセニア・ストルボワ、フェドル・クリモフ組(ロシア)が合計218・68点で銀メダル。アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が215・78点で2大会連続の銅メダルだった。
初出場の高橋成美、木原龍一組(木下ク)はSP18位に終わり、上位16組によるフリー進出を逃していた。(共同)
ペアフリーで初優勝したボロソジャル(上)、トランコフ組の演技=ソチ(共同)
ボロソジャル、トランコフ組が金メダル=フィギュアペア〔五輪・フィギュア〕
フィギュアスケートは12日、ペアフリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がフリーも152.69点で1位となり、合計236.86点で初の金メダルを獲得した。
ロシアは前回、旧ソ連時代から12大会続いていた金メダルを中国に譲ったが、2大会ぶりに伝統が復活。団体に続いて今大会フィギュア二つ目の金を獲得した。2位にもロシアのクセニア・ストルボワ、ヒョードル・クリモフ組が入った。
時事)(2014/02/13-04:50)
フィギュアスケートペアを終え、ロシア国旗を手に声援に応える金メダルのボロソジャル、トランコフ組(左)、銀メダルのストルボワ、クリモフ組=12日、ロシア・ソチ
タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組 、金メダルおめでとうございます。
クセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ組 、銀メダルおめでとうございます。
アリョーナ・サブチェンコ/ロビン・ゾルコビー組 、銅メダルおめでとうございます。
タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組 の演技は完璧でした。
金メダル、本当におめでとうございます。
アリョーナ・サブチェンコ/ロビン・ゾルコビー組は二つもミスがあったので、中国ペアのホウ清/トウ健組に負けたと思いきや、3位になったのでびっくりしたのですが、SPの貯金で銅メダルとなったようです。
フリーの成績は、ホウ清/トウ健組が上でした。
ワンツーがロシアですが、二位のクセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ組のアダムスファミリーのプロは、個人的には余り好きではないです。
ロシアでの地の有利だったのでしょうか……??
ノーミスだったので、まあ……です。
ホウ清/トウ健組はSPで、ジャンプの回転不足をとられていますね……。
動画を見ていないので何とも言えません。
ペアも上位選手は、加点の嵐ですね~。
↓ソチ五輪でプーチン閣下の命令が行き届いているようですよ……。
http://ameblo.jp/shuppansport/entry-11771099208.html
女子アイスホッケー 疑惑の「ノーゴール」
タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組の優勝は妥当だと思いますが、他の競技で真っ黒ぽいと、素直に祝福して上げられなくなりました。
タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組の演技は素晴らしいものだったに、残念です……。
↓五輪に魅力はない、利権ばかりです……。
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ソチ五輪:フィギュアスケート ペアFS
2月13日(木) 0時45分 スタート
順位 選手名 国名 得点
1位 タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組 ロシア 236.86
2位 クセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ組 ロシア 218.68
3位 アリョーナ・サブチェンコ/ロビン・ゾルコビー組 ドイツ 215.78
■日程
2/12 00:00 ペアSP
2/13 00:45 ペアFS
※時間は日本時間
http://www.isuresults.com/results/owg2014/CAT003RS.HTM
ペア最終結果
1 VOLOSOZHAR Tatiana / TRANKOV Maxim RUS 236.86 1 1
2 STOLBOVA Ksenia / KLIMOV Fedor RUS 218.68 3 2
3 SAVCHENKO Aliona / SZOLKOWY Robin GER 215.78 2 4
4 PANG Qing / TONG Jian CHN 209.88 4 3
5 MOORE-TOWERS K / MOSCOVITCH D CAN 202.10 6 5
6 BAZAROVA Vera / LARIONOV Yuri RUS 199.60 8 6
7 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric CAN 199.53 5 7
8 PENG Cheng / ZHANG Hao CHN 195.72 7 8
9 CASTELLI Marissa / SHNAPIR Simon USA 187.82 9 9
10 JAMES Vanessa / CIPRES Morgan FRA 179.43 10 11
11 BERTON Stefania / HOTAREK Ondrej ITA 179.08 11 10
12 ZHANG Felicia / BARTHOLOMAY Nathan USA 167.21 14 12
13 WENDE Maylin / WENDE Daniel GER 166.25 12 13
14 LAWRENCE Paige / SWIEGERS Rudi CAN 161.98 13 14
15 DAVIDOVICH A / KRASNOPOLSKI E ISR 147.73 15 15
16 DELLA MONICA N / GUARISE M ITA 137.86 16 16
17 ZIEGLER Miriam / KIEFER Severin AUT FNR 17
18 TAKAHASHI Narumi / KIHARA Ryuichi JPN FNR 18
19 KEMP Stacey / KING David GBR FNR 19
20 LAVRENTIEVA Julia / RUDYK Yuri UKR FNR 20
↓リザルト
http://www.isuresults.com/results/owg2014/
↓プロトコル
http://www.isuresults.com/results/owg2014/owg14_Pairs_FS_Scores.pdf
地元ボロソジャル組が初V
2014年2月13日 デイリースポーツ
フィギュアスケート・ペアのフリーが行われ、昨季の世界選手権優勝のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がショートプログラム(SP)に続いて1位となって合計236・86点で初優勝し、団体と合わせて2冠に輝いた。ロシア勢は2大会ぶりの金メダル。
クセニア・ストルボワ、フェドル・クリモフ組(ロシア)が合計218・68点で銀メダル。アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が215・78点で2大会連続の銅メダルだった。
初出場の高橋成美、木原龍一組(木下ク)はSP18位に終わり、上位16組によるフリー進出を逃していた。(共同)
ペアはボロソジャル組が初V ロシア、団体と合わせ2冠
ソチ五輪フィギュアスケート・ペアのフリーが12日に行われ、昨季の世界選手権優勝のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がショートプログラム(SP)に続いて1位となって合計236・86点で初優勝し、団体と合わせて2冠に輝いた。ロシア勢は2大会ぶりの金メダル。
クセニア・ストルボワ、フェドル・クリモフ組(ロシア)が合計218・68点で銀メダル。アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が215・78点で2大会連続の銅メダルだった。
初出場の高橋成美、木原龍一組(木下ク)はSP18位に終わり、上位16組によるフリー進出を逃していた。
▼タチアナ・ボロソジャルの話 正直言うと(演技後は)泣いていた。たくさんの感情がわき上がったし、緊張していたし、集中していたので。本当にうまくできて幸せ。
▼マキシム・トランコフの話 国民全員を喜ばせることができた。ロシアにとって重要な日。大きなプレッシャーと戦っていた。われわれの夢が現実となった。
◆タチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア=フィギュアスケート・ペア)10年にペア結成。昨季はグランプリ・ファイナルと世界選手権を制覇。欧州選手権は3連覇中。ボロソジャルは159センチ、27歳。トランコフは187センチ、30歳。(共同)
[ 2014年2月13日 04:14 ]スポニチ
地元ボロソジャル組が初V フィギュアスケート・12日
2014年02月13日(最終更新 2014年02月13日 04時44分)
フィギュアスケート・ペアのフリーが行われ、昨季の世界選手権優勝のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がショートプログラム(SP)に続いて1位となって合計236・86点で初優勝し、団体と合わせて2冠に輝いた。ロシア勢は2大会ぶりの金メダル。
クセニア・ストルボワ、フェドル・クリモフ組(ロシア)が合計218・68点で銀メダル。アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が215・78点で2大会連続の銅メダルだった。
初出場の高橋成美、木原龍一組(木下ク)はSP18位に終わり、上位16組によるフリー進出を逃していた。(共同)
ペアフリーで初優勝したボロソジャル(上)、トランコフ組の演技=ソチ(共同)
ボロソジャル、トランコフ組が金メダル=フィギュアペア〔五輪・フィギュア〕
フィギュアスケートは12日、ペアフリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がフリーも152.69点で1位となり、合計236.86点で初の金メダルを獲得した。
ロシアは前回、旧ソ連時代から12大会続いていた金メダルを中国に譲ったが、2大会ぶりに伝統が復活。団体に続いて今大会フィギュア二つ目の金を獲得した。2位にもロシアのクセニア・ストルボワ、ヒョードル・クリモフ組が入った。
時事)(2014/02/13-04:50)
フィギュアスケートペアを終え、ロシア国旗を手に声援に応える金メダルのボロソジャル、トランコフ組(左)、銀メダルのストルボワ、クリモフ組=12日、ロシア・ソチ
タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組 、金メダルおめでとうございます。
クセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ組 、銀メダルおめでとうございます。
アリョーナ・サブチェンコ/ロビン・ゾルコビー組 、銅メダルおめでとうございます。
タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組 の演技は完璧でした。
金メダル、本当におめでとうございます。
アリョーナ・サブチェンコ/ロビン・ゾルコビー組は二つもミスがあったので、中国ペアのホウ清/トウ健組に負けたと思いきや、3位になったのでびっくりしたのですが、SPの貯金で銅メダルとなったようです。
フリーの成績は、ホウ清/トウ健組が上でした。
ワンツーがロシアですが、二位のクセニア・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ組のアダムスファミリーのプロは、個人的には余り好きではないです。
ロシアでの地の有利だったのでしょうか……??
ノーミスだったので、まあ……です。
ホウ清/トウ健組はSPで、ジャンプの回転不足をとられていますね……。
動画を見ていないので何とも言えません。
ペアも上位選手は、加点の嵐ですね~。
↓ソチ五輪でプーチン閣下の命令が行き届いているようですよ……。
http://ameblo.jp/shuppansport/entry-11771099208.html
女子アイスホッケー 疑惑の「ノーゴール」
タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組の優勝は妥当だと思いますが、他の競技で真っ黒ぽいと、素直に祝福して上げられなくなりました。
タチアナ・ボロソジャー/マキシム・トランコフ組の演技は素晴らしいものだったに、残念です……。
↓五輪に魅力はない、利権ばかりです……。

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