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フィギュアスケート人気もあと半年?

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好況いつまで?ヨナ年収13億円、真央6億円

2013年08月16日 16時00分 東スポWeb

 フィギュアスケート人気もあと半年か――。米経済誌「フォーブス」がこのほど発表した世界の女子アスリートの年収ランキングで、フィギュアスケートのキム・ヨナ(22、韓国)が6位にランキングされた。推定年収はなんと約13億7000万円(1位はマリア・シャラポワで約28億円)。もちろん、フィギュア選手の中でも断トツだ。

「昨年の年収より5億円もアップしています。世界選手権に優勝し、広告がたくさんついたのが大きいですね。来年のソチ五輪で金メダルを獲得すれば、上位3位以内に食い込むかもしれません」とは広告代理店関係者。

 ヨナに限らず、日本のエース浅田真央(22=中京大)も5億~6億円の年収があると言われている。だが、そんな“フィギュア市場”の好況もソチ五輪後には一気に尻すぼみになることが濃厚だという。

「ソチで引退するヨナですが、続く韓国人選手がいない。日本も似たようなもので、次の選手がなかなか育っていないんですよ。安藤美姫や鈴木明子も引退するし、フィギュア自体に注目は集まらなくなるのは間違いない。放映権の契約を見直すテレビ局も出てくるでしょう」(フィギュア関係者)

 本来ならば、村上佳菜子(18=中京大)が“ポスト真央”に名乗りを上げるはずが、同関係者によると「若いけど引退は既定路線ですね。どうやら先輩たちがごっそり抜けて自分だけにプレッシャーが集中するのが耐えられないみたい(笑い)」。このままだと、ソチ五輪がフィギュア人気の最後の盛り上がりになりそう。「フォーブス」にアジア人フィギュア選手が名を連ねることはもうないのだろうか。


$フィギュアスケート研究本



フィギュアスケート人気もあと半年だと言うのは、いろいろな意味でその通りではないでしょうかね……。

多くの選手が引退するのもそうですが、採点の長い不遇から、ファンも試合を見るのに疲れてしまっています。

そこへ人気と実力のある選手が大量引退となれば、そっぽ向かれるのは当然だと思われます。

例の方は、平と昌で、また引っ張り出される可能性もありそうですが、今度は何を餌に引っ張り出されるのでしょうか。

自国でのアイスショー以外は、プロとして通用しない、お金はあるようですが、身分がないので、現役でしか注目されない、また結果を出せるのもアマチュア競技だからこそ、操作が可能なのですからね……。


↓パパの会社も……のようですよ。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2013/08/27/0500000000AJP20130827000900882.HTML

サムスン製タブレット 販売量・シェア下落=限界説も

2013/08/27 11:44 聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】サムスン電子は今年4~6月期のタブレット型多機能端末市場で前期より販売量とシェアがともに落ち込むなど、低調な業績となった。

 米調査会社のストラテジー・アナリティクス(SA)は27日、サムスン電子が4~6月期に世界市場でタブレット型端末を840万台販売し、前期の910万台を下回ったと発表した。シェアも18.9%から16.9%と、2ポイント下落した。

 2001年1~3月期以降、サムスン電子のタブレット型端末販売量が前期よりも落ち込んだのは今回が初めて。

 同期間の世界タブレット型端末市場が不況だったわけではない。タブレット型端末の市場規模は5000万台で、前期(4830万台)よりもわずかながら増えた。

 ライバル社の米アップルは4~6月期にタブレット型端末を1460万台(シェア29.2%)を販売。販売台数は前期より490万台、シェアは11.1ポイント落ち込んだ。アップルのこうした不振はサムスンにとっては好材料になるはずだった。

 そうした状況にもかかわらず、サムスンの販売量とシェアがともに下落したことについて、一部からはサムスンのタブレット型端末開発の革新技術が限界に達したのではないかという声も出ている。

 ある業界関係者は、サムスンと中国企業との技術格差が縮まったとした上で、「中国メーカーの追随を許す状況は革新の限界とみることもできる」と話した。さらに「今後、革新的な製品を開発できなければ、年内にタブレット型端末の新製品を発表するとみられるアップルとの競争で再び状況が悪化するだろう」と分析した。

 SAもこうした状況を反映してか、7~9月期のサムスンのタブレット型端末市場シェアが下落すると見通した。販売量は4~6月期より30万台増えるものの、シェアは16.7%とさらに落ち込むとしている。

 サムスンとアップルの不振は中国や台湾のメーカーには追い風になるとみられる。

 台湾のエイサーは1~3月期の120万台から4~6月期には150万台、中国の聯想(レノボ)は同90万台から150万台に、それぞれ販売量を増やした。

 SAはこれらメーカーが7~9月期にも前期の販売量をほぼ維持すると予測した。

 米グーグルのタブレット型端末「ネクサス7」を製造する台湾エイスースの販売量は、1~3月期より80万台減って4~6月期は210万台となったが、同製品の2013年版新製品が販売量を押し上げ、7~9月期には310万台に増えるとSAは予想した。

  sjp@yna.co.kr

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ソチ五輪に出れば、今後の自国でのアイスショーのスポンサーに、なり続けてくれるという約束で復帰してきたと思われます。

IOC委員を目指す上で、ソチ五輪出場が必要なのですが、こちらだって、本人の希望ではなく、周りの思惑に、祭り上げられて仕方がなくといった感じでした。

自分の望むプロとしての面目を保つために、いやいやい復帰してきたのですが、パパ達のお陰で、気持ちよく復帰できましたからね~、

御本人も、いい気になって、五輪二連覇を宣言したそうですしね……。(^~^)

宣言出来るなんて、まさに、●●の証拠発言ぽいです。

五輪は何が起こるか分かりません。

絶対はありえませんから……。

これで変な採点で二連覇となったら、本当にフィギュアスケート人気はおしまいだと思います。




↓ISUよ、日本のフィギュアファンをなめんなよ~。( ̄へ  ̄ 凸


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