真央が気仙沼訪問 被災地に元気届ける
フィギュアスケートの世界女王で今季は休養中の浅田真央(24=中京大)が22日、宮城県気仙沼市を訪問した。
同世代の若者と一緒に社会貢献で日本を応援する「YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命」の一環で、プロジェクトリーダーとして大賞を受賞した「気仙沼ゲストハウス“架け橋”」の活動に参加し、副賞の100万円の活動支援金を贈呈した。
空き家を改修して学生向きのゲストハウスにし、長期ボランティア用の宿泊拠点を作るプロジェクトで、浅田は東日本大震災による被災地の状況、体験談などを聞き、気仙沼市内の状況も確認。「私と同世代のみなさんが、こうして自ら被災地にきて、いろいろな方々の手助けをしていることを目の当たりにして、私自身も頑張らないといけないなと思いましたし、YOUNG JAPAN ACTIONとして、私たち若い世代が、日本を元気にしていけるような活動が広がっていってほしいなと思います」とコメントを寄せた。
[2015年2月22日21時19分]日刊スポーツ
気仙沼市を訪問し植樹をする浅田
久しぶりの真央ちゃん情報です。

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