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町田樹 電撃引退

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町田樹選手が突然の引退表明 「研究者目指す」

 フィギュアスケート全日本選手権大会終了後に行われた世界選手権の代表発表で衝撃の出来事が・・・

 「突然ではありますが、皆さまにご報告したいことがございます。私は、この全日本選手権をもちまして、現役のフィギュアスケート選手を引退することを本日決断いたしました。つきましては、この世界選手権の出場権を辞退したく存じます。今後は新たな道でゼロからスタートし、研究者を目指して真摯に歩んでいきたいと思うので、どうか静かに見守っていただけるなら幸いです」(町田樹選手)

 代表に選ばれた町田樹選手が突然の現役引退を表明。

 「自分の演技を終えた結果、私は自分の引退を本当に晴れやかな気持ちで本日12月28日の朝、決断することができました。思い残すことはなく、学問の道に専心したいと思います」(町田樹選手)

(29日05:38)TBS News

町田樹、突然の現役引退表明…「研究者目指す」

2014年12月28日 22時21分

 フィギュアスケート男子のソチ五輪代表、町田樹たつき選手(24)(関大)が28日、現役引退を表明した。

 長野市ビッグハットで行われた全日本選手権の全日程終了後、会場内で世界選手権代表が発表された際のあいさつで、「私事ではありますが、フィギュアスケート選手としての引退を本日決断しました。つきましては、世界選手権の代表も辞退させていただきます」と語った。補欠の無良崇人選手(HIROTA)が繰り上がりで、代表となった。

 町田選手は今後については、「早大大学院スポーツ科学研究科に入学し、研究者を目指します」と話した。突然の引退表明に会場は騒然となった。

 町田選手はソチ五輪5位。昨季の世界選手権で銀メダルに輝いた。グランプリ(GP)シリーズでは、2012年の中国杯で初優勝するなど4勝を挙げた。

2014年12月28日 22時21分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


引退を表明し世界選手権への出場を辞退した町田選手(28日、長野市のビッグハットで)=林陽一撮影

【フィギュア】羽生、宮原らが世界選手権代表

2014年12月28日23時54分 スポーツ報知

日本スケート連盟は28日、フィギュアの世界選手権(来年3月25~28日・上海)の代表に男子の羽生結弦(20)=ANA=や女子の宮原知子(16)=大阪・関大高=を選出した。現役引退を表明した町田樹(24)=関大=は代表を辞退し、代わって無良崇人(23)=HIROTA=が選ばれた。

 男子で2位の宇野昌磨(17)=愛知・中京大中京高=は、四大陸選手権(来年2月12~15日・ソウル)と世界ジュニア選手権(来年3月4~7日、エストニア・タリン)に出場する。女子で3位に入った樋口新葉(13)=東京・日本橋女学館中=は年齢制限で代表資格がないため、世界ジュニア代表のみの選出となった。

 代表選手は次の通り。

 【世界選手権】
 ▽男子 羽生、無良、小塚崇彦(25)=トヨタ自動車=
 ▽女子 宮原、本郷理華(18)=愛知みずほ大瑞穂高=、村上佳菜子(20)=中京大=
 ▽ペア 高橋成美(22)、木原龍一(22)=ともに木下ク=組

 【四大陸選手権】
 ▽男子 宇野、無良、村上大介(23)=陽進堂=
 ▽女子 本郷、宮原、永井優香(16)=東京・駒場学園高=
 ▽ペア 高橋、木原組
 ▽アイスダンス キャシー・リード(27)、クリス・リード(25)=ともに木下ク=組、平井絵己(28)=、マリオン・デラアスンシオン(25)=ともに大阪ク=組

 【世界ジュニア選手権】
 ▽男子 宇野、山本草太(14)=邦和スポーツランド=、佐藤洸彬(19)=岩手大=
 ▽女子 樋口、永井、坂本花織(14)=神戸ク=
 ▽ペア 古賀亜美(15)=オリオンク=、フランシス・ブドローオデ(21)=カナダ=組

 宮原知子「(優勝して)すごくうれしい。ジャンプはしっかり足に力を入れて跳べて良かった。全日本で得た自信を持って練習すれば、世界選手権ではもっといい演技ができる」

 本郷理華「「カルメン」の妖艶なところを表現できた。世界選手権では納得のいく演技で、180点を超えて少しでも存在感をアピールしてきたい」

 村上佳菜子「(練習を)すごく追い込んだので、空っぽになったような大会。ただ選んでももらった以上、世界選手権の目標は表彰台。下から追い上げられるのはつらいが、これを乗り越えたら輝ける」

フィギュア:町田樹が電撃的引退 早大大学院で研究者へ

毎日新聞 2014年12月28日 23時38分(最終更新 12月29日 01時34分)

 フィギュアスケート男子でソチ五輪5位、昨季世界選手権銀メダルの町田樹(24)=関大=が28日、今回の全日本選手権限りでの現役引退を表明した。来春に早大大学院スポーツ科学研究科に進学し、フィギュアスケートをスポーツマネジメントの領域で考察する研究者を目指す。

 前日にフリーが行われた今大会で4位に入り、世界選手権の代表にも選ばれたが、28日夜にリンク上で行われた代表発表セレモニーのあいさつで突然、「皆さんに報告したいことがあります」と切り出すと、「全日本選手権をもって現役を引退し、世界選手権を辞退します」と宣言した。

 電撃的な発表の後、報道陣の取材に応じた町田は、A4判の紙に書いた文章を読み上げ、「自分の引退を晴れやかな気持ちで朝、決断できた。誇りを胸に競技人生に終止符を打てる」と述べた。大学院の入学試験は10月のスケートアメリカ直前に受験したが、引退は28日の朝に決断したという。世界選手権は、来年4月の進学に向け「学問にのみ専心するために準備したい」ため辞退した。アイスショーには今後も出演する。

 町田は神奈川県出身。3歳でスケートを始め、岡山・倉敷翠松高から関大に進学。2012年中国杯でGPシリーズ初優勝。昨季は全日本選手権で自己最高の2位に入り五輪や世界選手権の出場につなげた。GPシリーズは通算4勝を挙げた。【藤田健志】


男子フリーで演技する町田=長野市のビッグハットで2014年12月27日、小川昌宏撮影

町田樹の引退、連盟も「知らなかった」

2014年12月28日デイリースポーツ

 日本スケート連盟は28日、全日本選手権終了後にフィギュア委員会などを開き、15年世界選手権(来年3月・中国、上海)に臨む日本代表を発表したが、代表に選出された町田樹(関大)がリンク上で突然、現役引退を発表した。

 日本スケート連盟の小林芳子強化部長は「全く知りませんでした」と明かした。

 「スケートアメリカでも、ずっと卒論を書いたり、すごい量の本を持ってきていた」と、町田の学業への意欲はすぐそばで感じていたという。

 それだけに「次の人生プランはできているので、気持ちよく送りたい。何らかの形でスケートにお手伝いしたいとも話してくれたので、その日が来るのを楽しみにしている」とエールを送った。


氷上で突然の引退を発表した町田樹

町田樹が突然の引退表明 大学院進学 研究者目指す

 フィギュアスケートのソチ冬季五輪代表、町田樹(関大)が28日、現役引退を突然表明した。この日選出された世界選手権の代表も辞退した。

 今後は早大大学院に進学し、スポーツ科学の研究者を目指すという。

 長野市ビッグハットで行われた代表発表の氷上で「全日本をもって引退することを本日決断した。今後は新たな道でゼロからスタートする。研究者として静かに見守ってくれるなら幸い」と話した。

 町田は全日本選手権でSP2位だったが、最終的には4位に。ジャンプの着地に失敗して壁にぶつかる場面があるなど精彩を欠いた。「失敗はあったけど、全てを込めたつもりです」と話していたが、その翌日に引退を発表した。

 2週間前のGPファイナルは最下位の6位。帰国後に風邪を発症し、38度の高熱で寝込んだ。熱が下がって大会に入ってもせきをする場面が何度もあった。全日本選手権では本来の力を出し切れなかった。

[ 2014年12月28日 21:18 ]スポニチ


全日本選手権のSP演技後、感極まる町田
Photo By スポニチ

町田樹が現役引退!世界選手権代表を辞退

<フィギュアスケート:全日本選手権>◇最終日◇28日◇長野・ビッグハット

 ソチ五輪代表の町田樹(24=関大)が、現役引退を発表した。

 全日本選手権は4位に終わったが、世界選手権の代表に選ばれ、リンクに立ったところで、自ら発表した。

 「これからは研究者を目指していく。静かに見守っていただけたら」と話した。世界選手権には出場せず、早大大学院に進学する予定。

 男子シングルで、羽生結弦(ANA)小塚崇彦(トヨタ自動車)とともに世界選手権代表に選ばれた町田だが、代表入りを辞退したため、代わって無良崇人(HIROTA)が選ばれた。

 町田は前夜27日に行われた男子フリーで、ミスが相次ぎSP2位から合計242・61点と失速、5位に終わった。

 演技終了後、町田は「自分のすべては出した。失敗はあったけど、悔いはないです。年末に全日本があって多くの人に注目してもらって第九を滑って万感の思いです」と話していた。

 [2014年12月28日21時56分]日刊スポーツ


世界選手権代表発表で一礼した町田は、突然、引退を宣言した(撮影・浅見桂子)

小塚「最後に爆弾投下した」 町田の引退表明にねぎらい

2014年12月28日22時15分 朝日新聞デジタル

町田の突然の引退表明を受け、代わりに世界選手権出場が決まった無良は「良いライバルだった。びっくりし、頭の中が真っ白。せっかく頂いたチャンスなので、世界選手権は、ふがいない試合じゃないものをみせたい」と話した。小塚は「町田語録で笑顔にさせてくれた。なかなか思いつかない発想の転換を持った唯一無二の選手だった。最後の最後に爆弾を投下して去っていく。樹(たつき)らしい」と独特の表現でねぎらった。

「滑る哲学者」町田樹が引退表明 フィギュア人気を担う

2014年12月28日22時45分 朝日新聞デジタル

 全日本選手権総合4位の町田樹(たつき、24)=関大=が28日、現役引退を表明した。来春から早大大学院に進む。今後のアイスショーへの出演希望も口にした。

「私は、この全日本をもって現役を引退することを決断しました」。世界選手権代表選出のあいさつをするはずのリンク上で切り出すと、客席から悲鳴が上がった。世界選手権も辞退した。

 大舞台での弱さと決別した昨季、ソチ五輪5位、世界選手権で2位に入るなど活躍。「自分の皮膚や肉をはいでいって、骨格だけになったような感覚で、氷上を滑る」など、独特な語り口で「滑る哲学者」と称され、フィギュア人気の一翼を担った。

 引退の表明方法も独特。周りにほとんど相談せずに決めたという。「フィギュアをスポーツマネジメントから考察したい。研究活動の一環として、アイスショーにも必要最小限だけ出たい」と報道陣を前に紙を読み上げた。


引退を発表した町田樹=白井伸洋撮影

「誇りを胸に堂々と競技人生に終止符を」
町田樹、現役引退コメント全文


スポーツナビ2014年12月28日 22:37

 フィギュアスケート男子の町田樹(関西大)が28日、全日本選手権(長野・ビッグハット)での世界選手権代表発表の場で、今大会をもって現役を退くことを発表し、世界選手権の代表を辞退した。今後は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学し、スポーツマネジメントの研究者を目指す。

 引退発表直後に取材に応じた町田は、自分の思いをつづった紙を持参し読み上げた後、報道陣の質問に答えた。

 以下、町田のあいさつ全文および一問一答。

「本当に晴れやかな気持ち」で引退を決断

皆さま、このたび私はこの全日本選手権大会をもちまして、現役の選手を引退することを決断しました。近年ではスポーツ選手のセカンドキャリア問題が社会問題になるに至っており、JOC(日本オリンピック委員会)も問題解決に向け、アスリートセカンド(キャリア)サポート事業に取り組んでいるほどです。私も自分自身の選手引退後のキャリアデザインに苦労した1人です。しかしながら周囲の方々のご指導のもと、自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続けるかたわらで、文武両道のために準備をしてまいりました。

 実は今シーズン序盤、スケートアメリカに出場するためにシカゴへ出発する直前に、私は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程2年制の一般入試を受験いたしました。その合格が発表されたのはスケートアメリカのショートプログラムが行われる日のことで、文字通り万感の思いで演技をいたしました。その後もシーズンを通して、私は文武両道を志し、今シーズンのプログラムである『ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲』と『第九交響曲』の作品としての完成を目指して、周囲の方々の心強いご指導のもと、初志貫徹で精進してまいりました。そして今大会での自分の演技を終えた結果、私は自分の引退を本当に晴れやかな気持ちで本日12月28日の朝、決断することができました。

 ご指導いただいている大西勝敬コーチにも本日、その意志をお伝えしたところです。約21年間の競技人生でしたが、何も思い残すことなく、誇りを胸に堂々と競技人生に終止符を打てます。これもひとえに関西大学、国際スケート連盟及び日本スケート連盟、歴代コーチ、歴代振付師の先生方をはじめ、周囲の方々のご支援・ご指導、また家族の支えがあったからであり、さらには多くのファンの皆さまのお心温かい応援があったおかげです。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 そして2015年4月より、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程2年制に入学後は、博士課程進学を視野に入れ、将来的には研究者を目指し、いち大学院生として精進してまいりたいと強く思っております。フィギュアスケートを、スポーツマネジメントの領域で考察する研究者として、社会から真に必要とされる人材になるべく、真摯に新たな道に歩んでいく所存です。

 なお機会を与えていただければのお話ではありますが、今後とも研究活動の一環として、アイスショー等での演技や創作活動を必要最小限の数の舞台において経験させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。皆さまには今後とも静かに見守ってくださいますなら幸いです。重ねて心よりお願い申し上げます。本当にありがとうございました。


全日本選手権で突如引退を表明した町田樹【坂本清】

「思い残すことはない」

――スケートとの両立は考えられなかったのか?

 早稲田大学大学院入学後は研究者を目指して、学問の道に専心していく所存です。学問とスケートとの両立は、今シーズンまで僕は精いっぱい自分なりに両立してきたつもりですので、思い残すことはなく、学問の道に専心したいと思います。

――世界選手権までというのは考えなかったのか?

 そうですね。早稲田大学大学院の入学式が4月の頭にありますし、学問の道に専心するために準備が必要ですので、もう今日から学問の道に専心したいと思い、このような決断をさせていただきました。

――引退を決断したきっかけは?

 述べたとおりです。

――昨シーズンから意識していたのか?

 どうですかね。それは自分の中だけで持っておきたいと思います

――フィギュアスケートをスポーツマネジメントの領域でというのは具体的に? 裏方や演出?

 それも自分の研究活動にかかわりますし、この場にはなじまないので控えさせていただきます。本当にここで述べたことが僕の真実であり、すべての言葉ですので、以上をもって僕の言葉とさせていただきます。


今後は研究者として学問の道に専心する【坂本清】


マッチ~!!!!!! (>_<)

突然の引退表明にびっくり、また世界選手権も辞退してしまうなんてー。Σ(=°ω°=;ノ)ノ

せめて世界選手権だけにでも出てほしかったです……。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


心の準備ができていませんよ~。

『近年ではスポーツ選手のセカンドキャリア問題が社会問題になるに至っており、JOC(日本オリンピック委員会)も問題解決に向け、アスリートセカンド(キャリア)サポート事業に取り組んでいるほどです。私も自分自身の選手引退後のキャリアデザインに苦労した1人です。しかしながら周囲の方々のご指導のもと、自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続けるかたわらで、文武両道のために準備をしてまいりました。』

記事を読んで彼の気持ちが良く理解できましたが、あなたの演技を待っていたファンの為に、せめて今季の最後まで(世界選手権だけ)は出るべきだったと思います。

只、彼がスケートアメリカの時から、進学の準備をしていて、勉学との両立が大変だった事、風邪を引いてしまったり、体力的にも限界だった、引退も悔いないと、はっきりとこんな時期に突然決意出来た事自体は尊重したいと思えました。

しかし彼が五輪はソチ五輪が最後だと発言していた事から、五輪後引退すると思いきや、現役続行してくれたので、もう少し続けてくれると思っていました。

または引退するならば、引退するともう少し前に言ってほしかったです。心の準備が欲しかった所でした。

一瞬、金銭的な問題の引退かとも思ったのですが、そうでもないみたいですね。

もし、今スポンサーがついて続けて下さいと申し出でも、彼の事ですから断りそうですし、また連盟が知らなかった事をみれば、突然な決意だった事、また彼はみんなをびっくりさせたかったのでは、という事もうかがえます。

去季の世界選手権後、隙あらば羽生選手をぶっ潰す発言をしていたので、しばらくは現役を続けてくれると信じていました。

また羽生VS町田も楽しみだったのに……。

世界大会のSPで90点台を出せる選手として、彼は本当に少ない貴重な選手の一人でした。

またやっと4回転を飛ぶコツもマスターしたのに、引退だなんて本当にもったいないです。

アイスショーには出ますと表明している事から、彼の演技が完全に見納めになる訳ではないでしょうけれども、彼としては、表現者として、アイスショーで表現し、研究者として、やりたいことが明白に決意出来たのでしょうね。

もし、これで次に小塚選手も引退となったら、どうすれば良いのでしょうか。

高橋選手も引退したばかりですし、魅せるスケートができる高橋選手に続いて期待できる貴重な選手だったと言うのに……。本当に惜しい選手だと思います。

マッチ―がSP後泣いていた理由が分かりましたね。

調子が余り良くなかったのでしょう。

ファイナルの時もそうでしたが、調子の良くない中、SPは滑りきったものの、やはりFSは転んでしまっていました。

今回もそうだったのでしょう。また引退の二文字が、既に頭にあったのでしょう。

FSでの結果を受け、勉学との両立は体力の限界と感じたのだと思われます。

特に今の男子は、勝つ為にはプログラムが厳しいですからね……。

FSのプログラムは、町田選手の120%の力を出さないと出来ないプロと発言していました。

出来る事は全てやり切ったと思えたのでしょう。

引退はいつかしなくてはなりません。それが少し早いか遅いかだけです、一生は出来ませんからね。

本当に悲しいのですが、彼に悔いがないならば受け入れるしかないでしょう……。(TωT)

彼の経験(技術も)が今後、彼の研究も含めて、後輩たちに受け継がれていく事を願います。(指導者、また振付師になれそうです。)

アイスショーにて、彼の新しい作品が発表される事を望みます。

町田選手、本当に本当に現役お疲れ様でした。m(_ _ )m

今後の勉学と研究に励み、セカンドキャリアを大事にしてほしいと思います。







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↓マッチ―語録が、またどこかで聞ける事を楽しみにしております。(→o←)ゞ


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